9月22日。
19年前の今日、旅立った恩師石沢里実先生の命日です。
こんな風に、フラメンコと共に生きる今の私があるのは、彼女に出逢うことができたからと言っても過言ではありません。
今でも目に焼き付く、最期の姿を想うと、胸がギュッと苦しくなりますが、その以前、先生の最期の舞台となった、スーパーアレグリアスを想い浮かべて、私もいつか、スーパーパンチの効いた、溢れる笑顔が凄く可愛い、フラメンコ愛に満ちた、あんなアレグリアスが踊れるようになりたいな、
と先生の背中を追い続けています。
いつも いつも
いつまでも
ありがとうございます