パセオフラメンコさんの８月号にトリノ国際フラメンココンクールについて掲載されています。
私自身も、取材を受けました。

日本国内のコンクールに比べると、、
ささやかな感じですね。
少し残念な気持ちもありますが、何より大切なのは、私がトリノの地で精一杯舞ったと言う事実、90名を越える参加者より、マエストロ達に名誉ある賞を授けて頂いたという、幸せ。。
カディスのコンクールについても同じく、なかなか日本ではピックアップして頂けない現実があります。
が、本当に大切なこと、、
この胸の内にあるフラメンコへの愛
フラメンコへの情熱
私は私らしく、これからも国境を越えてフラメンコを踊るのです。