BLOG 日記

月刊誌パセオフラメンコ4月号

月刊誌パセオフラメンコ4月号に、昨年12月に行われました、ソロリサイタル「Puro」について、掲載して頂きました。


4月号、58、59ページです。

あの日の舞台に足を運んで下さり、様々なことを感じ取りそれを文字という形にしてくださった記者の白井さん。
本当にありがとうございました。
心から感謝致します。

記事を読ませて頂き、作品を昨日の出来事のように感じました、、

まだたった4カ月ほどしか経っていないのに、あの作品をそっくりに再現することは、もう出来ません。自分自身も日々生きて変化するし、メンバーも同様、もちろんバタもマントンも。ですからあの日を目撃して下さった方の心の中だけに、Puroは存在しています。
そんな、ある意味、儚さもあるライブの作品を、こういった形で文章にして頂けたことに、本当に感謝です。

同時に、、
文字はリアルな舞台とは、また別、ということだけ付け加えさせて下さい。
これは今回の記事がどうとか、ではなくです。
文字をきっかけに、リアルの舞台がどんなものなのか、体感してみたい!と感じて頂けましたら、幸いです。

ありがとうございます。



ページトップへ